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サムスンが「Galaxy Note9」発表 Bluetooth対応Sペンで操作性はどう変わった?

8/10(金) 0:35配信

ITmedia Mobile

 Samsung Electronicsが8月9日(現地時間)に、米ニューヨークでGalaxy Noteシリーズの最新モデルとなる「Galaxy Note9」を発表した。Bluetoothを搭載し、進化したSペンを搭載。カメラには「Galaxy S9/S9+」と同様、機械式の絞り変更機能を搭載した。

Note9の実機写真

デザインはGalaxy Note8ベース

 Galaxy Note9は、Samsungが秋冬の商戦期に送り出すフラグシップモデル。ディスプレイサイズは6.4型と大型で、18.5:9と縦に長い。左右がカーブしており、まるでベゼルがないように見えることから、「Infinity Display」と名付けられている。ディスプレイサイズは先代のGalaxy Note8比で0.1型大型化している。

SペンがBluetoothを内蔵、イエローのペンも

 同シリーズには、代々「Sペン」と呼ばれるペンが内蔵されてきたが、Galaxy Note9ではこれが進化。従来と同様、筆圧などを検知でき、書き味が優れている特徴はそのままに、Bluetoothを内蔵した。BluetoothでGalaxy Note9本体とペアリングすることで、Sペンをリモコンのように利用できるのが特徴だ。

 リモコン機能に対応しているのは、ギャラリーやYouTube、カメラ、ボイスレコーダーなどのアプリ。Sペンのボタンを押すことで次の写真を表示したり、再生中の動画を一時停止できたりといった操作ができる。カメラのシャッターにもなるため、本体をテーブルの上などに固定しておき、集合写真を離れて撮るといったシチュエーションでも利用できる。

 Sペンのボタンには、シングルクリック、ダブルクリックのそれぞれに動作を割り当てられる。標準では、ギャラリーだとシングルクリックで次の写真、ダブルクリックで1つ前の写真を表示するようになっているが、これらは設定で変更できる。例えば、カメラアプリには写真撮影やカメラ切り替え、動画撮影といった機能を設定できる。

 Bluetoothを搭載したが、サイズは従来のSペンとほぼ同等。本体下部に収納できる点も変わっていない。こうした機能強化を象徴する意味合いもあり、Galaxy Note9では、オーシャンブルーのみ、発色いいイエローのSペンが内蔵される。その他のカラーは、従来同様、本体と同色だ。

 カラーリングを生かした機能として、画面オフメモで書いた文字がSペンと同色になるといった工夫も凝らされている。ただし、画面オフメモは背景がブラックになることから、ミッドナイトブラックは従来同様、文字色はホワイトになる。

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最終更新:8/10(金) 0:35
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