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<夏の高校野球>日大三が今大会最多16得点 折尾愛真降す

8/10(金) 15:31配信

毎日新聞

 第100回全国高校野球選手権記念大会は第6日の10日、阪神甲子園球場で1回戦3試合。第2試合は日大三(西東京)が先発全員安打で今大会最多の16得点を挙げて初の甲子園出場の折尾愛真(北福岡)を降し、2回戦に進んだ。

【写真特集】日大三打線、初回から猛攻

 初回に先制を許した日大三は裏の攻撃で押し出し四球や4本の適時打で7点を奪い逆転。その後も五回に折尾愛真の守備の乱れを突き2点、七回には大塚が左越えソロを放つなど着実に加点し突き放した。折尾愛真は八回に斉藤の2ランで2点を返したが、序盤の大量失点が痛かった。

 ○日大三(西東京)16-3折尾愛真(北福岡)●(10日・阪神甲子園球場、1回戦)

 日大三が先発全員の15安打16得点で圧倒した。一回1死から4連続四死球で同点。6番・佐藤コからの3連続適時長短打を含む5安打を集中して、この回打者13人を送って7点を奪った。二回以降も攻撃の手を緩めず、得点を重ねた。折尾愛真は一回に上地の犠飛で先行したものの、投手陣が16四死球、6暴投と乱調だった。

 日大三・小倉全由監督 打ち勝たないといけないと思っていた。相手投手の四球で楽になった部分もあるが、一回の大量点が大きかった。

 折尾愛真・奥野博之監督 (一回途中降板の)小野は慎重にいきすぎた。点差がついた二回以降は打者が力んだ。甲子園で勉強させていただきました。

最終更新:8/10(金) 19:27
毎日新聞