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池江、収穫「自信持っていい」女子100自5位800リレー日本新に貢献

8/11(土) 6:12配信

スポーツ報知

◆パンパシフィック選手権第2日(10日・東京辰巳国際水泳場)

 9日の200メートル自由形で銀メダルを獲得した池江璃花子(18)=ルネサンス=は女子100メートル自由形で53秒14で5位。連夜のメダルはならなかったが、女子800メートルリレーでは第2泳者として4位ながらも7分48秒96の日本記録樹立に貢献した。11日には得意の100メートルバタフライが控えており、主要国際大会で初の優勝を狙う。

 池江の今大会3種目目となる100メートル自由形は自己ベスト(53秒03)に迫る好タイムだったが5位。「最低の目標がビリにならないことだったので、5位で帰ってこれてよかった」と苦笑いだった。

 9日の200メートル自由形で、主要国際大会では初のメダルとなる銀を獲得したが、よりパワーと爆発力を要求される100メートルは、欧米勢に食い込むのは簡単ではない。それでも「去年までは自由形では世界と戦えないと思っていたが、200でメダルが取れて100もいい位置にはつけられた。自信を持っていい」と、収穫を得た。

 800メートルリレーでは第2泳者として日本新に貢献。11日は得意の100メートルバタフライが待つ。一番こだわりを持つ種目で「優勝を目指して頑張りたい」と「銀以上」を宣言した。今大会、池江人気も手伝ってか、2日目以降は決勝観戦のチケットが完売。大声援の中、表彰台で君が代を響かせる。

最終更新:8/12(日) 13:30
スポーツ報知