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【映像】スペイン海岸を競走馬が疾走 19世紀から続くビーチ競馬

8/10(金) 13:24配信

AP通信

カディス、スペイン、8月10日(AP)― スペイン南西部アンダルシア地方伝統のビーチ競馬が今年も8月9日、カディス県のサンルーカル・デ・バラメーダの海岸で行われた。
 漁港から馬で魚を運ぶ速さを競い合ったのが始まりというこのビーチ競馬は、1845年から毎年、アンダルシア州ドニャーナ国立公園内のグアダルキビール川の河口で行われている。
 年を追うごとにスペイン内外からの観光客が膨れ上がり、いまでは数万人がこのビーチ競馬に詰めかけるといわれており、観客を整理する警備員も汗だくだ。
 ピレタ・ビーチに特設された1800メートルの片道コースで、潮が引く午後に3~4レースが行われ、競馬に付き物の賭けも当然認められている。ただし、胴元も客もすべて子どもらで、手作りのブースが海岸に並び、ちびっ子ギャンブラーたちがスイーツやポップコーン、ベーグルの配当を目当てにそれぞれのお小遣いを賭ける。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:8/10(金) 13:24
AP通信