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翁長知事死去を受け沖縄は… どうなる?「辺野古」と「知事選」

8/10(金) 18:30配信

MBSニュース

「弔い選挙」に?

11月に予定されていた知事選挙は翁長知事が亡くなったことで9月下旬に実施される見通しとなりました。自民党は先月、宜野湾市長の擁立を決定したばかり。知事の死去を受け、いわゆる「弔い選挙」にならないか神経を尖らせているといいます。

一方、オール沖縄にも戸惑いが広がっています。自由党の玉城デニー衆院議員は、翁長氏の再選を前提に動いていたといい、出遅れ感は否めません。

「私たちは翁長氏二期目の出馬に向けて支える組織を早めに立ち上げようと取り組んでいた。不謹慎な話になるかもしれませんが、知事の弔い合戦。遺志を県民で後押しするという意味では、そういう構図の選挙になるだろう。(辺野古の新基地)建設断念を強く訴えていく、断念を実現させるということまで戦い続けるしかない」(玉城デニー衆院議員)

玉城議員は、遅くとも1週間以内には候補者の擁立が必要だと話しました。9月の知事選でも最大の争点となるとみられる基地問題ですが、辺野古への移設反対の声はいまだやむことはありません。翁長知事の「死」が選挙にどう影響するのか。沖縄の「暑い夏」はこれからが本番です。


(8月10日放送 MBSテレビ「ちちんぷいぷい」内『三澤は見たッ!』より)

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最終更新:8/17(金) 15:12
MBSニュース

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