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子ども食堂ネットワークが発足 初のフェスタでお祝い/滋賀

8/10(金) 21:04配信

BBCびわ湖放送

BBC びわ湖放送

子どもたちに食事や居場所を提供する「子ども食堂」の取り組みが、県内で広がっています。食堂の数は100を超え、子ども食堂同士の交流を目的としたネットワークも発足しました。

10日は、ネットワークの発足を記念し、子ども食堂の関係者や子どもたち自身も参加して初めての合同イベントが行われました。

無料、または安い価格で子どもたちに食事を提供する子ども食堂は、もともと貧困家庭の支援として東京で始まったとされる取り組みです。

ただ滋賀県では、食事の提供だけでなく、遊びや会話を通した子どもたちと親、そして地域の人の交流の場として3年ほど前から独自の広がりを見せてきました。

会場の旗など子ども食堂の立ち上げを支援してきた県社会福祉協議会によると、県内には現在18の市や町で102カ所に子ども食堂が設けられています。人口比では全国トップクラスだということです。

今回発足したネットワークは子ども食堂相互の情報共有や交流などを目的としています。
10日は、7つの食堂が自慢のカレーを持ち寄り、会場においしい笑顔があふれていました。

ネットワークでは今後、定期的に研修会や交流会を開き、子ども食堂の輪をさらに広げていきたいとしています。

最終更新:8/10(金) 21:04
BBCびわ湖放送