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Galaxy Watchも隅々までチェック。強化点は主にソフト面

8/10(金) 21:48配信

Engadget 日本版

サムスン電子の新製品発表イベントでは、スマホの「Galaxy Note9」だけでなく、スマートウォッチの「Galaxy Watch」や、Bixby搭載のスマートスピーカー「Galaxy Home」も発表されました。

Galaxy Watchを発表会場でチェック

Galaxy Note9のレポートは別記事に譲るとして、ここでは、発表会後に展示されていたGalaxy Watchの実機インプレッションをお届けします。なお、残念ながらGalaxy Homeは会場でも展示のみで、操作したり、音を聞いたりすることはできませんでした。

これまで、サムスン電子のスマートウォッチは例外となる初代を除き、「Gear」というブランドでシリーズ展開されてきました。今回のGalaxy Watchは、久々のGalaxyブランドを冠するスマートウォッチとなります。

GalaxyブランドからGearブランドに変更された理由は、OSがAndoridベースのカスタムOSから、Tizenになったためです。

Galaxyブランドに戻ったことで、事前にウワサもあったGoogleのWear OSが採用されたのかと思いきや、実機をチェックしたところ、やはりGalaxy WatchもOSはTizenでした。

Tizenと聞くと、ドコモから発売される予定だったスマホがドタキャンになるなど、色々と懐かしい思い出が蘇ってきますが、サムスンのスマートデバイス向けOSとしてしっかり生き残っています。かつては、AndroidやiOSに次ぐ「第3のOS」と呼ばれていました。

操作性についても、これまでのGearシリーズと同じ。画面のタッチに加えて、ディスプレイ周りにあるベゼルを回すことで、ショートカットを呼び出したり、アプリを選択したりといった基本操作を行うタイプです。

自社OSできっちりチューニングされているためか、動作はスムーズ。ベゼルを勢いよく回しても、しっかりとディスプレイの表示が追随するため、ついついクルクルとベゼルを回したくなってしまいます。

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最終更新:8/10(金) 21:48
Engadget 日本版

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