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88歳女性、殴られ死亡…容疑で施設職員逮捕

8/10(金) 17:28配信

読売新聞

 熊本市の介護施設で女性入所者に暴行を加えて死亡させたとして、熊本県警は10日、施設職員の栗崎賢一朗容疑者(49)(熊本県嘉島町犬渕)を傷害致死容疑で逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

 発表によると、栗崎容疑者は7日午前0時5分頃、勤務する熊本市西区野中3のグループホーム「ゆうしん三丁目」で、入所者の宮本ヨツ子さん(88)の腹などを複数回殴り、約2時間後、出血性ショックで死亡させた疑い。

 同日午前0時半頃、栗崎容疑者が「宮本さんの意識がない」と119番。救急隊が到着した際、宮本さんはベッドに横たわっており、心肺停止状態だった。

 搬送先の病院から「打撲痕がある」と通報を受けた県警が、施設内の防犯カメラなどを調べたところ、施設内の食堂で、栗崎容疑者が椅子に座らせた状態の宮本さんを殴っている様子が映っていたという。県警は暴行に至った経緯について調べている。

最終更新:8/12(日) 19:04
読売新聞