ここから本文です

“辺野古移設阻止”県民大会 翁長知事の追悼も

8/11(土) 11:55配信

RBC琉球放送

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する県民大会が那覇市で開かれました。

台風の接近で雨が降る中、会場は辺野古の海をイメージした青と翁長知事への追悼を込めた黒を身に着けた多くの参加者で埋め尽くされました。

「未来の子どもたちにきれいな海を残してあげたい。基地があると戦争の危険も高まるので」(参加した女性)

大会は今月17日にも予定されている名護市辺野古の海への土砂投入を前に、基地建設の断念を求めるために開かれました。
冒頭、今月8日にすい臓がんで死去した翁長知事への黙とうがささげられた後、知事の息子・翁長雄治さんがメッセージを寄せました。

「父・翁長雄志に、辺野古新基地が止められたと、そういう報告ができるように、みなさま頑張りましょう」(翁長知事の次男・雄治さん)

大会では辺野古移設の断念を求める決議を採択し、翁長知事の遺志を受け継ぐ決意を新たにしました。

最終更新:8/12(日) 18:06
RBC琉球放送