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池江璃花子が大会新で予選首位 決勝で初の金メダルへ

8/11(土) 12:31配信

スポーツナビ

 水泳のパンパシフィック選手権第3日が11日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子100メートルバタフライ予選では、池江璃花子(ルネサンス)が56秒90の大会記録で予選トップ通過となった。

 今年に入り3度も日本記録を更新している得意種目で、予選から好タイムをたたき出した池江。「前半も後半も予選にしては良い感じ」と手応えをつかみ、「いいタイム。びっくりしている」と驚きの様子も見せた。決勝レースについては「後半の粘り強さは他の選手に負けていない。前半をしっかり泳ぎ、後半に粘れれば優勝もできる」と、積極的なレースを仕掛け、国際大会では初となる金メダル獲得を狙う。

 一方、男子200メートル個人メドレー予選では、9日の400メートルで銀メダルを獲得した萩野公介(ブリヂストン)が1分57秒60で全体2位、10日の200メートルバタフライで金メダルとなった瀬戸大也(ANA)が1分58秒50で全体5位に入り、ともに決勝へ駒を進めた。女子200メートル個人メドレー予選では、寺村美穂(セントラルスポーツ)が2分9秒86の大会新記録で首位通過。また9日の400メートルで金メダルを獲得した大橋悠依(イトマン東進)が2分10秒23で全体3位に入り決勝進出を決めている。

最終更新:8/11(土) 12:31
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