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【MLB】前田健太、6回途中3失点の粘投 打線が3点差逆転、8勝目の権利持って降板

8/11(土) 12:12配信

Full-Count

3回までに3失点も…粘りの投球で打線の逆転を呼び込む

 ドジャースの前田健太投手は10日(日本時間11日)、敵地でのロッキーズ戦に先発し、5回1/3を6安打3失点7奪三振3四球。8勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

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 前田は1点の援護をもらって初回のマウンドに上がるも、先頭ブラックモンに中前打を浴びると、ルメイヒューには右中間への2ランを被弾。標高が高く、ボールが飛ぶとされるクアーズ・フィールドでいきなりホームランを打たれて逆転を許した。

 さらに、続くゴンザレスには三塁打を浴びたが、アレナド、ストーリーを三ゴロ、ダールはニゴロに仕留めて追加点は許さず。2回も1死からアイアネッタに遊撃内野安打、グレイにバント安打を許して一、二塁とされたが、ブラックモンは投ゴロ、ルメイヒューは空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。

 3回は先頭ゴンザレスを歩かせると、1死からストーリーに適時二塁打を浴びて1失点。しかし、ドジャース打線は直後の4回にマンシーの2ランで同点に追いつき、その裏を前田が無失点に抑えると、5回にはベリンジャーのタイムリーで勝ち越しに成功した。

 前田はその裏、マクマホンを左飛に打ち取ると、ストーリーを見逃し三振、ダールは空振り三振で初めての3者凡退。6回も続投すると、先頭デズモンドに左前打を浴び、二盗で得点圏に走者を背負う。続くアイアネッタは空振り三振に仕留めたが、ロッキーズが代打で左打者パーラを送ったところでロバーツ監督がベンチから出てきて、前田は降板となった。

 2番手ロスカップは後続を断って無失点。前田は8勝目の権利を守った。前田は防御率3.80。この日は100球を投げてストライクは59球だった。

Full-Count編集部

最終更新:8/11(土) 12:21
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