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札幌とC大阪の一戦は互いに譲らずドロー決着…序盤の得点から試合動かず

8/11(土) 15:22配信

SOCCER KING

 明治安田生命J1リーグ第21節が11日に行われ、北海道コンサドーレ札幌とセレッソ大阪が対戦した。

 ACL出場圏内に食らいつきたい札幌は、前節と同じくジェイ、チャナティップ、三好康児の3人が前線を務める。対して、ミッドウィークのスルガ銀行CSで敗れ、公式戦7試合白星がないC大阪は、奮起が期待されるエース杉本健勇らがスタメン入りした。

 試合は序盤から動いた。6分、C大阪は右サイドで得たCKを丸橋祐介がニアに蹴りこむと、マテイ・ヨニッチが頭で合わせゴールネットを揺らす。アウェイのC大阪が、セットプレーをきっかけに先制した。

 ホームの札幌もすぐさま反撃に出る。左サイドでロングボールを石川直樹が折り返すと、ペナルティエリア手前でチャナティップが素早くシュートを放つ。これがゴール左に吸い込まれ、簡単に振出しに戻った。

 コンパクトなブロックで札幌にチャンスを作らせないC大阪と、札幌の膠着状態は後半に入っても続いた。両チームともセットプレーから得点を狙うも、集中した守備もあり、なかなかネットを揺らすことができない。

 札幌は73分、ジェイに代わって都倉賢を、菅大輝に代わって白井康介を投入し攻勢に出る。一方C大阪も田中裕介の投入など、最後まであきらめない。杉本の惜しいシュートで札幌を脅かすも、ゴールラインを割ることができず、そのまま笛が鳴った。

 試合は1-1で終了。次戦、札幌は8月15日にガンバ大阪とアウェイで対戦、C大阪は同日、清水エスパルスとホームで対戦する。

【スコア】
北海道コンサドーレ札幌 1-1 セレッソ大阪

【得点者】
0-1 6分 マテイ・ヨニッチ(C大阪)
1-1 7分 チャナティップ(札幌)

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最終更新:8/11(土) 15:47
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