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台湾各地で雨降りやすく 東部などに高温情報

8/12(日) 12:44配信

中央社フォーカス台湾

(台北 12日 中央社)中央気象局によれば、12日は軽度台風(台湾基準)台風14号が東シナ海を通過する影響などを受け、台湾の広範囲で天気が崩れる。北部や中部、南部、東部では一日を通して雨が降りやすくなる。山地や山に近い平地では、午後、雷を伴う雨が降る所もあるという。

12日、各地の最高気温は33~36度まで上がる見込み。北部・苗栗や東部・花蓮、宜蘭、台東などでは、所によっては最高気温が36度以上に達する可能性があり、気象局は高温情報を出して注意を喚起している。

強い季節風に伴う大きな低気圧性の循環「モンスーン渦」が太平洋西部に発生している影響で、向こう1週間、台湾では大気の状態が不安定な日が続く。中部や南部、東部などでは局地的な雷雨が発生することがあるとみられる。14日から17日にかけては、熱帯低気圧の初期の状態、熱帯擾乱が接近する可能性があり、局地的な大雨が降る恐れもあるという。

12日午前2時、軽度台風台風15号がグアム付近の海上で発生した。気象局は、台湾への直接の影響はないとしている。

(陳葦庭/編集:楊千慧)