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衣装ケース遺体、被害者は大阪の女性か 兵庫・加古川のダムで発見

8/12(日) 9:21配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県加古川市平荘町中山の権現ダムの湖で11日朝、衣装ケースに入った若い女性の遺体が見つかった事件で、所持品などから大阪市の女性の可能性があることが、兵庫県警加古川署捜査本部の12日までの調べで分かった。同本部は、遺体が車で運ばれ遺棄された可能性があるとみて、不審車の洗い出しを進めている。

【地図】遺体発見現場

 捜査本部によると、女性は20代くらい。白いTシャツと白い長ズボン姿で、目立った外傷や着衣の乱れはなかった。衣装ケースはプラスチック製で上ぶたが外れ、遺体の足の一部がはみ出た状態だった。

 ケースにはロープが巻かれ、その先端に重りが取り付けられていた。発見時、ダム湖の南部分の岸から数メートルの地点に浮いていたという。遺体は死後数日以内とみられ、12日に司法解剖して死亡推定時期や死因を調べる。

 現場の権現ダムは、JR加古川駅の北約7キロ、山陽自動車道の権現湖パーキングエリアのすぐ南に位置する。周囲には田んぼが広がるほかキャンプ場などがあるが、人や車の往来は少ないという。

最終更新:8/12(日) 17:43
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