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個性的なTシャツずらり 12日まで五島の商店街で販売

8/12(日) 12:00配信

長崎新聞

 長崎県の五島市民らがデザインしたオリジナルTシャツを入札方式で販売する「ビッシャアTシャツ展」が10日、市中心部商店街の空き店舗(中央町)で始まった。2~71歳の幅広い世代が、思い思いに絵やメッセージを描いた個性的な作品98点がずらりと並ぶ。12日まで。

 五島市内でアート活動に取り組む20~30代が企画。五島市民のほか五島にゆかりのある人から作品を募り、島内外の78の個人・団体から応募があった。最低落札価格は3千円で、期間中に最高額を付けた人が購入できる。

 会場では、五島の風景や方言をイメージしたデザインや、動物のイラストなどがあしらわれたカラフルなTシャツが、壁や天井いっぱいに展示されている。企画した一人でアートプロジェクト「藝術と生活itonami」を主宰するみくさん(34)は「Tシャツを眺めたり価格を考えたりして、アートを体感してほしい」と話した。

最終更新:8/12(日) 12:00
長崎新聞