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大樹町ロケット打ち上げ失敗 高温ガスの発生が原因

8/12(日) 12:52配信

HBCニュース

北海道放送(株)

十勝の大樹町にあるベンチャー企業が、打ち上げに失敗した小型ロケットについて想定を上回る高温のガスの発生が原因だったと明らかにしました。
国内で初めて民間単独での宇宙到達を目指す大樹町のインターステラ社は、6月、小型ロケット「MOMO2号機」の打ち上げ実験を行いましたが、失敗に終わりました。
インターステラ社によりますと、新しく導入したロケットの回転を抑える装置から、想定を上回るおよそ1000度のガスが発生。この熱で配管が溶けてエンジンに燃料が供給されなくなり、ロケットが落下したということです。
インターステラ社は、次の3号機の開発に向けインターネット上で資金を募るクラウドファンディングを始めていて、10月までに2700万円を目標としています。

北海道放送(株)

最終更新:8/12(日) 12:52
HBCニュース