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動きリアル、迫力満点のロボずらり 神戸で「大恐竜博」開幕

8/12(日) 12:00配信

神戸新聞NEXT

 実物大で、声を上げて動く恐竜ロボットの迫力を間近で体感できる「神戸大恐竜博」(神戸新聞社主催)が11日、神戸・ポートアイランドの神戸国際展示場で開幕した。(段 貴則)

 薄暗い会場内には、3本角を持つ草食恐竜トリケラトプスや肉食恐竜カルノタウルスなど、実物大の恐竜ロボット14体が並ぶ。周囲を警戒しながら恐竜の肉を食べる様子など、臨場感あふれる動きを披露。それぞれが赤や青色などの明かりで照らされており、同じ動きをする巨大な影が会場の壁面に揺れ、迫力を演出している。

 目玉は、全長15メートルある肉食恐竜ティラノサウルス。獲物に狙いを定めるように首を動かし、鋭い牙が並んだ大きな口を開けて重低音の声を響かせる。「生きている」「こっちを見てる」と、泣きだす子どもも多かった。

 本物の化石やレプリカなども展示。専用のゴーグルを装着して迫力の恐竜世界を仮想現実(VR)体験できるコーナーや3D映画「ディンキーの大冒険」も人気を集めた。

 高砂市から訪れた11歳と9歳の姉妹は「ほかの恐竜を食べたり、声を出したり、本物みたいだった」と話した。

 21日まで。午前10時から午後4時。料金は、3歳から小学生まで1000円、中学生以上1400円。事務局TEL075・211・3632

最終更新:8/12(日) 12:05
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