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【高校野球】駒大苫小牧OB本間篤史さん「マー君×佑ちゃん」合体フォームで始球式

8/12(日) 12:25配信

東スポWeb

 第100回全国高校野球選手権大会第8日(12日、甲子園)のレジェンド始球式に、田中将大(ヤンキース)を擁して第86回、第87回大会を連覇した駒大苫小牧OBの本間篤史さん(30)が登場した。2年時から名門の4番を張った本間さんは「ハンカチ世代」の代表らしく、メッセージ性の強い投球フォームで同世代、高校野球ファンを沸かせた。

 大役の裏には斎藤佑樹(日本ハム)のサービス精神旺盛な助言があった。ワンバウンド投球にも「振りかぶって足を上げるところまでは満足だったので、僕の中では100点」と妙に納得の表情。振りかぶりは「マー君型」で、軸足を少し折るような足の上げ方は「佑ちゃん型」と、ハンカチ世代のいいとこ取りともいえるモノマネ投法が見事に決まった。

 さらに投球後は、駒大苫小牧優勝時の代名詞ともいえる「ナンバーワンポーズ」を再現すると、とっておきは斎藤“専売特許”のハンカチで汗を拭うしぐさまで披露。「斎藤本人に連絡して『投げ方をマネするから見といて』と言ったら、(斎藤に)『そこはハンカチでしょ!』と言われた」と裏話を明かした。

 本間さんは卒業後、亜大に進学し、社会人野球のJR北海道でプレーしたが、昨年限りで現役を引退。現在はJR北海道を退社して、会社員として新たな一歩を踏み出したという。準優勝に終わった第88回大会、決勝引き分け再試合となった早実戦を改めて振り返った“メガネ主将”は「あの経験があったから今があるので、いい経験をさせてもらった」と、当時と変わらぬ柔和な笑顔を見せた。

最終更新:8/12(日) 12:41
東スポWeb

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