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山の日はゆったり森林浴だね/青森・田代高原、ブナ林散策道オープン

8/12(日) 11:56配信

Web東奥

 山の日の11日、青森県内では山に親しむイベントが行われ、市民らが自然の中でゆったりとした時間を過ごす姿が見られた。東八甲田の田代高原(青森市)では「田代高原ブナ林散策道」がオープンし、同日は東八甲田観光開発協議会(千葉勝幸会長)が記念ツアーを開催。参加者がガイドの案内で森林浴を楽しんだ。

 散策道は、誰でも気軽に八甲田の大自然に親しんでもらおうと、同協議会が雛岳山麓(標高約600メートル)のブナ林に整備。県道・青森田代十和田線の田代橋付近を入り口に、雪みち避難所付近を出口とする約1.5キロのコースとなっている。

 この日はブナ林に涼風が吹く中、参加者たちはガイドの植生についての説明に耳を傾けながらゆっくり散策。出口付近にあるグダリ沼からさらに「つつじの小径(こみち)」(約1.5キロ)を通るコースを約2時間半かけて歩き、高原の夏を満喫した。

 参加した70歳代の女性は「とても歩きやすい楽なコースだった。四季折々で来てみたい」と話した。

 千葉会長は「家族連れで気軽に歩けるような起伏の少ないコース。新緑や紅葉の季節も素晴らしい景色が見られる」とPRした。

最終更新:8/12(日) 11:56
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