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“インスタ映え”の新スポットに 兵庫・淡路島に神戸学院大生らがアート作品制作

8/12(日) 15:00配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県淡路市の魅力を写真共有アプリ「インスタグラム」でPRする神戸学院大の学生らが11日、同市浦の浦県民サンビーチでアート作品を制作した。「新たなインスタ映えスポットをつくりたい」と意気込む学生らは、アートを背景にした写真の投稿を呼び掛けている。

 同大学と淡路市は昨年、地域活性化に向けた包括連携協定を結んだ。インスタグラムの活用もその一環で、現在62人の学生が魅力の発信に取り組んでいる。

 新たなスポットづくりは、同大学グローバル・コミュニケーション学部の森下美和准教授のゼミ生らが行った。縦2・5メートル、横3メートルのアート作品で、淡路島の海の上に虹とハートが浮かぶデザイン。虹の部分には100人の手形を色とりどりに添える。

 学生らは同ビーチを訪れた親子らに参加を呼び掛けて手形を押してもらい、作品を仕上げていった。同大学2年の西川佳菜衣さん(19)=洲本市出身=は「多くの人が作品作りに参加してくれてうれしい。その思い出とともに、写真を投稿してもらえたら」と話していた。

 アート作品は12日も午前10時~午後3時半、同ビーチに展示する。その後は別の場所に移設する予定。(渡辺裕司)

最終更新:8/12(日) 15:08
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