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【マンガ】暑すぎて身体ごと溶けるレベル 米国の“死の谷”が持つ「世界最高気温記録」は○○℃

8/12(日) 12:00配信

ねとらぼ

 日本国内最高気温となる「41.1度」(埼玉県熊谷市)を更新した今年の夏。身体も溶けそうなおそろしい暑さと言えますが、世界にはまだまだ上があるのです。今回は、夏の暑さをテーマにした雑学3本をお送りします。

【マンガの続き】

その1:米国の“死の谷”が持つ「世界最高気温記録」

 世界気象機関(WMO)に認められている「世界最高気温」記録は、米国カリフォルニア州中部に位置するデスヴァレーの「56.7度」(1913年7月10日)。ここはモハーヴェ砂漠の北に位置する盆地で、「米国で最も暑く、最も乾燥していて、最も標高が低い」といわれています。

 「Death Valley」(死の谷)と呼ばれるだけあって、デスバレー国立公園は砂漠などが広がる過酷な環境で、8月の平均最高気温は45度とのこと。同園訪問者に対しては「常に防災用品として、1人につき最低1ガロン(約4リットル)の水」を確保するよう求めているといいます。

<参考>
・World Meteorological Organization Recognizes Death Valley as Holding Hottest Ever Temp(デスヴァレー商工会議所)

その2:1年半しか放送されなかった「幻のラジオ体操」

 夏休み中でも規則正しい生活を送るため、朝の涼しい時間帯に行われるラジオ体操。実は「1年半しか放送されなかった幻のバージョン」があります。

 日本で最初のラジオ体操(旧ラジオ体操)が制定されたのは1928年。「健康体操をラジオ放送する」という海外の生命保険会社の取り組みなどをヒントに、年齢や性別、場所などを問わずに運動できるように、と開発されました。29年に全国放送が始まり、その2年後には「全国ラジオ体操の会」がスタートするなど、国民的な盛り上がりを見せました。

 しかし終戦後の1946年、「ラジオを流し、全国で一斉に行うさまが軍国主義的」という理由で旧ラジオ体操は中止。そして、同年に誕生したのが、幻の「新ラジオ体操」です。第1~第3まで作られたものの、内容がやや難しかったせいで普及せず、わずか約1年4カ月で消えてしまいました。ちなみに、この後1951年に開発されたのが、現在のラジオ体操です。

<参考>
・ラジオ体操の歩み(全国ラジオ体操連盟)
・ラジオ体操の歴史(かんぽ生命)

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最終更新:8/12(日) 12:00
ねとらぼ