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高校3年生・長野未祈は「68」 安田祐香ら擁する注目世代が今大会でも奮闘

8/12(日) 20:03配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日◇12日◇軽井沢72ゴルフ北コース(6,655ヤード・パー72)>

【写真】長野未祈はローアマを受賞してニッコリ

3アンダー・37位タイからスタートしたアマチュアの長野未祈(麗澤高校3年)が、4バーディ・ノーボギーの「68」をマーク。トータル7アンダーまで伸ばし、19位タイで大会を終えた。

スタート直後の2番でバーディを奪うと、前半だけで4つのバーディ。後半は9個パーを並べる安定感を披露した。堂々のプレーにも思えたが、本人は「初日、2日目にもう少し伸ばしたかった。チャンスでパッティングも入りませんでした」と反省を口にした。

来年のプロテスト受験を予定している長野。それに向けて現在はショートゲームの向上に取り組んでいる。さらに「グリーン上での練習時間を増やしたいし、飛距離もあと20ヤード伸ばしたい。キャリーで250ヤードが目標です」と鍛錬の日々を過ごしている。

「私も高校3年生。プロで活躍している選手とそんなに変わらないので、もっと頑張りたい」と意気込みもみせる。上のフィールドで戦うイメージを頭に描きながら、今後もゴルフと向き合っていく。

2016年の「日本女子オープンゴルフ選手権」では、最終日を首位で迎えるなど大きな注目を集めた(最終成績は10位タイ)。同級生には今年7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で3位タイに入るなど、強さを発揮する安田祐香(滝川第二高校3年)らがいる。注目世代の一人として、「前は緊張していたけど、今回は楽しい感じでできました」と徐々に慣れつつあるプロトーナメントでのさらなる活躍に期待が集まる。

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>