ここから本文です

唐沢寿明、石ノ森章太郎のドラマ「ヒーローを作った男」で中島健人や藤岡弘、と共演

8/12(日) 15:00配信

映画ナタリー

中島健人(Sexy Zone)が主演を務める「24時間テレビ41 人生を変えてくれた人」のドラマスペシャル「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」に、唐沢寿明が特別出演するとわかった。

【写真】宮城・石ノ森萬画館を訪れた中島健人。(メディアギャラリー他1件)

「サイボーグ009」「仮面ライダー」「人造人間キカイダー」「秘密戦隊ゴレンジャー」といった作品を生みだしたマンガ家・特撮原作者の石ノ森章太郎と、彼の姉・由恵の絆を描く本作。22歳の若さで帰らぬ人となった由恵と、最愛の姉の死を乗り越えて成長する章太郎の人生がつづられる。中島が章太郎を演じ、福原充則が脚本、佐久間紀佳が演出を担当した。

下積み時代に「仮面ライダー」シリーズでライダーマンやショッカー役のスーツアクターを務めたこともある唐沢。今回の役に関しては「私が演じる役は、ちょっと異質な役柄かも知れません。今はまだ何の役を演じるのかは明らかにできません。言いたくてしょうがないんですが(笑)」とコメントした。

また本作では“トキワ荘のマドンナ”と呼ばれた姉・由恵を木村文乃が演じ、赤塚不二夫役で林遣都が出演。さらにトキワ荘の仲間として寺田ヒロオ役を大野拓朗、不二子・F・不二雄役を中田圭祐、藤子不二雄(A)こと安孫子素雄役を佐久本宝が務め、つのだじろう役で松川尚瑠輝、鈴木伸一役で宮崎秋人、森安なおや役で楠元健一(ラフメイカー)、水野英子役で誠子(尼神インター)が参加。さらに章太郎の父を杉本哲太が、母を水野真紀が演じる。また、医師役で梅沢富美男が出演。役は明かされていないものの、初代「仮面ライダー」主演・藤岡弘、もキャストに名を連ねた。「仮面ライダーエグゼイド」のキャストである松本享恭も出演する。

「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」は、日本テレビ系にて8月25日の21時頃から放送。

■ 唐沢寿明 コメント
□ 本作への出演について
素晴らしいこと。子供のころから、石ノ森先生の作品は漫画も読んでいましたし、テレビでも拝見していました。「仮面ライダー」や「サイボーグ009」、「キカイダー」など、どれも記憶に残っています。沢山の作品を読ませていただきましたし子供心に影響も受けました。一番没頭したのはやはりヒーローもの。今思うと石ノ森先生のヒーロー作品は、他のものと違って人間臭さがありながら、スタイリッシュで大人っぽいイメージがありました。

□ 「仮面ライダー」との接点
実は若いときに「仮面ライダー」シリーズのテレビスペシャルと映画に出演したことがあります。元々はショッカー役として現場に入っていたのですが、殺陣師の方に現場で「ライダーをやりたいか」と聞かれて、子供の頃からの憧れでしたから「やりたいです」と即答したら、そのままライダー役をやらせてもらったんです。演じたのは「ライダーマン」。本物の仮面やライダーベルトに感動しましたし、とてもうれしかったです。

□ 撮影を終えた感想
とても暑かったです、季節がら。それ以外は平常心でした。石ノ森先生を演じる中島健人さんが本当にさわやかな好青年でした。

□ 自身にとってヒーローとは
「仮面ライダー」と言いたいところですが、自分にとってのヒーロー、人生を変えてくれた人は、ブルース・リー。子供のころから本で読んだりして大好きでした。アクションが有名ですが、実は非常に哲学的なことを話していて、その影響で自分も哲学書を読むようになりました。いろんな意味で影響されました。知らないことの扉を開けてくれたりするのもヒーローだと思います。

□ 役どころと意気込み
このドラマは家族の絆を描くヒューマンドラマですが、私が演じる役は、ちょっと異質な役柄かも知れません。今はまだ何の役を演じるのかは明らかにできません。言いたくてしょうがないんですが(笑)。ご覧になって頂けたら皆様には楽しんでいただけると思います。当日ぜひお楽しみに。

最終更新:8/12(日) 15:00
映画ナタリー