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スティーブンズとハレプがロジャーズ杯決勝へ、全仏ファイナルの再戦

8/12(日) 15:26配信

AFP=時事

【AFP=時事】テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2018)は11日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)と第3シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)が勝ち上がり、決勝は全仏オープンテニス(French Open 2018)と同じ顔合わせになることが決まった。

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 スティーブンズは前回チャンピオンで第5シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)を6-3、6-3で下し、ハレプとの決勝に駒を進めた。

 第1セットのスティーブンズはスビトリーナを圧倒し、積極性を欠く相手から2個のブレークを奪っていきなりゲームカウントを4-0とした。その後は一時盛り返されて5-3になったが、続くゲームで最後はスビトリーナのフォアハンドがアウトし、3個目のブレークを奪ってセットをものにした。

 第2セットも似たような展開となり、序盤に1ブレークを奪ったスティーブンズが3-1とリードした。続く第5ゲームではダブルフォルトを3回犯して自滅しかかったが、このゲームをなんとかキープして4-1とすると、そのままセットも奪って試合を締めくくった。

 2017年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)女王のスティーブンズだが、決勝の相手ハレプとは過去に8回対戦して2回しか勝利できていない。6月の全仏決勝でも、3セットの末に敗れている。

 ハレプは第15シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)から6-4、6-1の快勝を収めた。ハレプは序盤から試合を支配し、一方で緊張気味のバーティは凡ミスを重ねて敗れた。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:8/12(日) 15:28
AFP=時事