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残る3人の身元判明=防災ヘリ墜落、9人全員確認―群馬

8/12(日) 17:42配信

時事通信

 群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が同県中之条町の山中に墜落し、9人が死亡した事故で、県警は12日、新たに3人の身元が判明したと発表した。

 これにより、ヘリに搭乗していて亡くなった9人全員の身元が確認された。県警は、引き続き死因の特定を進めるとともに、詳しい事故原因を調べる。

 新たに身元が確認されたのは、県防災航空隊の隊長小沢訓さん(44)=同県藤岡市東平井=、整備士沢口進さん(60)=東邦航空社員、同県伊勢崎市連取町=、吾妻広域消防本部の塩原英俊さん(42)=同県中之条町横尾=の3人。

 ヘリには、運航・整備を受託していた東邦航空(東京都江東区)の機長と整備士ら防災航空隊員4人と、吾妻広域消防本部の消防隊員5人の計9人が搭乗していた。

 県警は12日午前から31人で墜落現場に入り、事故原因究明に向けた実況見分を実施した。9人の死因については13日以降、司法解剖などを行う予定。 

最終更新:8/12(日) 18:12
時事通信