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再出発して甲子園挑んだ仙台育英「恩返しできなかった」

8/12(日) 14:44配信

朝日新聞デジタル

(12日、高校野球 浦和学院9―0仙台育英)

 仙台育英の主将阿部は五回に代打で出て遊ゴロに倒れた。その後は捕手に入ったが、流れを変えられなかった。昨年12月、部員の飲酒、喫煙が発覚し、佐々木前監督が辞任。1月から須江監督の下で再出発した。阿部は「たくさんの方に支えてもらった。甲子園を恩返しの場にしたかったが、簡単にできる場所ではなかった。浦和学院が一枚も二枚も上手でした」と悔しがった。

【写真】浦和学院とのあいさつを終え引き揚げる仙台育英の選手たち=阪神甲子園球場、藤原伸雄撮影


 ●須江監督(仙) 「ワンサイドゲームになり、悔しさしかない。渡辺投手は想定してた以上に素晴らしかった。直球に球速表示以上の力強さがあった」


 ●大栄(仙) 三回途中から登板して5失点の2年生。「甘く入った球を見逃してくれなかった。ストレートに磨きをかけてまた甲子園に戻ってきたい」

朝日新聞社