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【RIZIN】連続参戦の海人が実力者対決を制して2連勝

8/12(日) 23:45配信

イーファイト

「RIZIN.12」(8月12日 ドルフィンズアリーナ)

▼第5試合 RIZINキックボクシングルール 65.0kg契約 3分3R
○海人(20=TEAM F.O.D/シュートボクシング日本スーパーライト級王者)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●小川 翔(25=OISHI GYM/蹴拳ムエタイスーパーライト級王者、WBCムエタイ日本ライト級王者、HOOST CUP日 本スーパーライト級王者)

 海人はシュートボクシング(以下SB)の若きエースとして飛ぶ鳥を落とす勢いにあり、現在8連勝中(5KO)。国内トップクラスの不可思、健太、宮越慶次郎、鈴木博昭らを次々と撃破している。7月29日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催された『RIZIN.11』に急きょ参戦し、KO勝ちを飾ると一夜明け会見で今大会への連続参戦を表明した。

 対する小川は空手からキックボクシングに転向、15歳でプロデビューし、2012年には「K-1甲子園」で優勝。2014年に第2代REBELS-MUAYTHAIライト級王座を獲得したほか、現在は蹴拳ムエタイスーパーライト級王座、WBCムエタイ日本ライト級王座、HOOST CUP日本スーパーライト級王座の3つを同時に保持する三冠王となった。

 1R、海人が前へ出てローを蹴っていく。小川も右ローとミドルを返し、静かな立ち上がりに。

 2Rもローの蹴り合い。海人は右ストレートを小川のローに合わせに行く。海人はジャブを突きながら左ボディブロー、右ローを当てに行く。小川は左インローを狙い撃ちし、終盤になると前へ出る。海人はパンチのコンビネーションで応戦。

 3R、海人がパンチの連打からヒザ蹴り、ミドルキックを見せるが、小川はブロックして下がらずローを蹴る。残り1分になると海人がパンチの回転スピードを上げ、右でヒットを奪う。小川も打ち返し、足を止めての打ち合い、蹴り合いとなる。

 実力者同士の一戦は、最後に手数を出した海人が勝利。接戦を制してRIZINで2連勝をあげた。

【フォト】7月のRIZIN.11ではヒザ蹴りでKO勝ちした海人

最終更新:8/12(日) 23:45
イーファイト