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昨夏準Vの広陵、初戦敗退 中井監督「あっと言う間に終わってしまった」

8/12(日) 12:22配信

デイリースポーツ

 「第100回全国高校野球選手権大会・2回戦、二松学舎大付5-2広陵」(12日、甲子園球場)

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 昨夏、準優勝の広陵(広島)が、初戦で甲子園を去ることになった。2-2の同点で迎えた七回、エースの森悠祐(3年)が、3安打に3犠打を絡めたスモールベースボールを展開した二松学舎大付(東東京)に3点を勝ち越された。

 打線は初回に1死一塁から三振併殺、二回は無死二塁からバント失敗併殺、三回は2死満塁も無得点と序盤三回までにつくった好機を逃すなど、相手を2本上回る10安打を放ちながらも、2点しか奪えなかった。

 中井監督も「あっと言う間に終わってしまった。力を出し切らせてあげられなかったのは監督の責」と初戦敗退の責任を背負い、「130人の大所帯で、控えの3年生が裏方としてチームを支えてくれた。みんなで勝って校歌を歌いたかった」と肩を落とした。

 さらに「(広島では西日本豪雨の)ニュースを数多くやっている。野球ができることに感謝の気持ち。みなさんに元気を与えられるプレーをしたいと思っていました」と話した。

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