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浦和学院、5年前のリベンジ 2013年夏以来の“再戦”仙台育英を投打に圧倒

8/12(日) 13:07配信

デイリースポーツ

 「第100回全国高校野球選手権・2回戦、浦和学院9-0仙台育英」(12日、甲子園球場)

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 5年ぶり13回目の出場となった浦和学院(南埼玉)が、仙台育英(宮城)に完勝。5年前の“再戦”でリベンジを果たし、2012年以来6年ぶりの3回戦進出を決めた。

 左腕エース小島和哉(現早大)を擁して2013年センバツで優勝した浦和学院は、春夏連続Vを狙った選手権大会1回戦で仙台育英と対戦した。試合は壮絶な打撃戦となり、浦和学院は10-11で敗れ、甲子園を去った。そして5年を経て実現した“再戦”。浦和学院は、投打に仙台育英を圧倒した。

 投げては先発の190センチの長身右腕・渡辺勇太朗(3年)が6回を3安打で7奪三振。そこから3投手の継投で完封リレー。

 打っては初回に5番・佐野涼弥外野手(3年)の2点適時打で先制。三回は2番・矢野壱晟内野手(3年)のタイムリー三塁打などで2点を追加すると、八回には3番・蛭間拓哉外野手(3年)のソロ本塁打などで2点、九回も3点を追加し、ダメを押した。

 2年連続27回目の出場となった仙台育英は、打線が散発4安打、三振も9つを数え、攻め手がなかった。