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<夏の高校野球>星稜の竹谷、適時打で底力見せる

8/12(日) 21:09配信

毎日新聞

 ○済美(愛媛)13-11星稜(石川)●(12日・阪神甲子園球場、2回戦)

 星稜の竹谷は両足に力が入らない中で必死にバットを出した。九回1死一、二塁で外角低めスライダーを中前に運ぶ適時打。後続も奮起し、試合を振り出しに戻した。後悔があった。直前の八回に登板したが「投球練習の3球目に両方のふくらはぎがつった」。制球が定まらず4安打2死球。1死しか取れずに降板し、その後、逆転された。「甘さがあった。それでも追いつく星稜の底力は見せられた」。力を出し切った主将に涙はなかった。

【サヨナラの満塁本塁打を放ち、雄たけびを上げる済美の矢野】

最終更新:8/12(日) 23:08
毎日新聞