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<夏の高校野球>慶応の主将・下山が意地の一発

8/12(日) 21:28配信

毎日新聞

 ○高知商(高知)12-6慶応(北神奈川)●(12日・阪神甲子園球場、2回戦)

 慶応の主将・下山が意地の一発。10点を追う五回2死一塁で、3球目のスライダーが真ん中に入ったところを逃さず、右翼席にたたき込んだ。「今まで一生懸命練習に付き合って投げてくれたメンバー外の選手たちのためにも、自分のスイングをしたい一心だった」。だが九回、2点を返してなお2死一、二塁の場面では一邪飛に倒れて最後の打者に。下山は「申し訳ない気持ちでいっぱい」と声を詰まらせながらも「点差は開いたけど前向きに自分たちらしくプレーできた。甲子園がチームを一つにしてくれた」と強調した。

最終更新:8/12(日) 21:43
毎日新聞