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安楽死のアウォーディーに武豊「とにかく残念」

8/12(日) 11:01配信

スポーツ報知

 放牧先の鳥取・大山ヒルズで6日に右飛節を骨折して予後不良と診断され、安楽死となったアウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)に武豊騎手がJRAを通じ、遠征中のヨーロッパからコメントを寄せた。

 武豊騎手「いろいろな競馬場で騎乗した思い出深い1頭ですので、とにかく残念です。ご冥福をお祈りします」

 武豊騎手は同馬の42戦のうち23戦でコンビを組んで重賞全5勝へと導いた。15年のオークランドRCT・1600万から翌16年のJBCクラシック・G1(川崎)まで6連勝し、ファンに強烈な印象を残した。16年のチャンピオンズCではサウンドトゥルーの末脚の前に首差で敗れたが、1番人気を背負って2着と実力を示した。2年連続で挑戦したドバイ・ワールドC(17年=5着、18年=6着)でいずれも騎乗していた。

 アウォーディーは15年のシリウスSで重賞初制覇となったが、この勝利は武豊騎手にとってJRA重賞300勝目だった。名コンビとしてダートの一線級で戦い続けた相棒の死をユタカは残念に思っていた。

最終更新:8/12(日) 19:29
スポーツ報知

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