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西川史子、医大減点問題で高橋真麻との“対決”のその後明かす

8/12(日) 11:42配信

スポーツ報知

 女医でタレント・西川史子(47)が12日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜・前9時54分)に生出演。東京医大が入学試験で女子受験生の得点を一律に減点していた問題に、前週の放送で「当たり前」とコメントしたことに対して強く反論したフリーアナウンサーの高橋真麻(36)について、言及した。

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 西川は5日の同番組で、東京医大が入学試験で女子受験生の得点を一律に減点していた問題に対し、「当たり前です、こんなことは。(点数の)上からとっていったら、女性ばっかりになっちゃうんですよ」とコメント。高橋は次の日の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に出演した際、この発言に対して「別のコメンテーターさんが『点数が高い順から取っていくと、女子だけになっちゃうから結構あることです』みたいな発言をしていたんですが、私の中では納得出来ない」と西川の名前を伏せながら反論した。

 SNSなどでは、この2人“対決”に賛否両論が巻き起こったが、西川は12日の放送で「勘違いしてもらいたくないのは、不正入試が正しいと言っているわけではないんです。医療現場の現状ってこういうことですよということを言いたかった。(医療現場は)古くから男社会。私が医者になった頃は、女人禁制という科もあったし、女性の更衣室もなかった時代。やっぱり、男優位の社会なんだよという事を言いたかった」と、発言の真意を明かした。

 コメンテーターのテリー伊藤氏(68)は、「西川先生は『当たり前』という言葉じゃいけなかった。世界的に、たとえばヨーロッパでは、女性医師が50~60%に増えている。(女性医師の比率が)20%なんて、日本と韓国だけ。そういうことを分かっている西川先生は、だったらどういうことをしなきゃいけないかということをこういう所では発言しないと」と説き、「その先を提案して欲しい」と要望した。

 西川は高橋の生放送終了後、本人に電話をかけたという。そこで、高橋は「不正入試がいけないと言いたかっただけなんです」と語っていたといい「一緒にご飯を食べに行くことになりました」と和解をアピールした。

最終更新:8/12(日) 12:11
スポーツ報知