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<競泳>渡辺、大会新で金…男子200平 パンパシフィック

8/12(日) 22:45配信

毎日新聞

 水泳のパンパシフィック選手権は最終日の12日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル平泳ぎは渡辺一平(早大)が2分7秒75の大会新で金メダルを獲得した。男子400メートルメドレーリレーは米国が3分30秒20で優勝し、日本(入江陵介、小関也朱篤、小堀勇気、中村克)は0秒05差の2位だった。

 男子200メートル背泳ぎは2012年ロンドン五輪銀メダルの入江陵介(イトマン東進)が1分55秒12で2位。女子200メートル平泳ぎは同五輪銀メダルの鈴木聡美(ミキハウス)が2分22秒22で3位に入った。女子400メートルメドレーリレーの日本(酒井夏海、青木玲緒樹、池江璃花子、青木智美)は3分55秒03の日本新記録で3位だった。

 ○…2016年リオデジャネイロ五輪女子自由形で金メダル4個を獲得したレデッキー(米国)が、その実力を存分に見せつけた。1500メートルは身長183センチからの力強いストローク(腕のかき)で2位に30メートル以上の差を付け圧勝。今大会は400メートル、800メートルと合わせ3冠を達成した。唯一敗れたのが池江が2位に入った200メートルで「池江の泳ぎは良かった」と日本のエースの実力を認める。今春にプロ転向を表明した21歳は今大会を終え、「もっと速く泳げるように努力し、東京五輪でその力を発揮する」と2年後の主役となることを誓った。

最終更新:8/12(日) 23:17
毎日新聞