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済美、星稜は延長十二回でも決着付かず 今大会2度目のタイブレーク

8/12(日) 16:34配信

デイリースポーツ

 「第100回全国高校野球選手権・2回戦、済美-星稜」(12日、甲子園球場)

 延長十二回を戦って9-9のまま、決着がつかず、今大会2回目のタイブレークに入った。

 星稜は十二回、1死満塁の大ピンチを招いたが寺沢孝太投手(2年)が2者連続三振でこのピンチを切り抜けた。

 済美は1-7と6点ビハインドで星稜(石川)の一方的なムードだった八回、一気に逆転。この回からマウンドに上がった星稜の4番手・竹谷理央投手(3年)から4安打を集中して3点を奪い、3点差に迫ると、代わった4番手・寺西成騎投手(1年)に対しても攻め手を緩めない。

 2死満塁から2点を奪い、1点差に迫ると、2死一、三塁から9番の政吉完哉外野手(3年)が左翼席へ逆転3ランを放った。

 星稜は2点を追う九回、竹谷と鯰田啓介外野手(3年)の2本のタイムリーで同点に追いつき、試合は延長に入った。

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