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星稜”魔さか”8回に8失点… 延長13回逆転満弾浴びてサヨナラ負け

8/12(日) 17:06配信

スポーツ報知

◆第100回全国高校野球選手権記念大会第8日 ▽2回戦 済美13x―11星稜=延長13回タイブレーク=(12日・甲子園)

【写真】松井秀喜さんの激励を受ける星稜のエース

 星稜(石川)が済美(愛媛)に最大6点差を引っ繰り返され、延長13回に逆転満塁弾を浴びてサヨナラ負けを喫した。

 7―1でリードした8回から、主将の竹谷理央右翼手(3年)が4番手で登板したが、ここから流れが一変。

 1点差に迫られると、2死一、三塁から9番・政吉完哉中堅手(3年)に左越え3ランを浴び、7―9と逆転を許した。

 星稜は執念の粘りを見せた。直後の9回1死一、二塁から、竹谷の中前適時打で1点差。2死一、二塁の崖っぷちとなったが、鯰田啓介中堅手(3年)の左前適時打で9―9とし、延長戦に持ち込んだ。

 星稜は、同点とした直後の9回から6番手で登板した2年生左腕・寺沢孝多が、粘りのピッチングを披露。延長12回1死満塁の大ピンチを迎えたが、共にフルカウントまで追い込まれながら2者連続三振を奪い、今大会2度目の延長タイブレークに突入した。

 1番から始まった星稜は1死二、三塁から、2番・河井陽紀一塁手(3年)の三ゴロの間に1点を勝ち越し。続く3番・途中出場の佐々井光希遊撃手(3年)がスクイズを成功させ、2点のリードを奪った。

 だが、直後の守備で1死満塁とされてから、1番・矢野功一郎二塁手(3年)に右翼ポール直撃の逆転サヨナラ満塁弾を浴びた。

最終更新:8/12(日) 17:21
スポーツ報知