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慶応・下山主将がチームメートに恩返し弾

8/12(日) 20:42配信

スポーツ報知

◆第100回全国高校野球選手権記念大会 第8日 ▽2回戦 高知商12―6慶応(12日・甲子園)

 慶応の主将・下山悠介三塁手(3年)が、10点を追う5回2死一塁から、右越えへ2ランを放った。甘く入ったスライダーを思い切って引っ張り「肩、肘を痛めながら、控え選手が(打撃練習などで)投げてくれた。そのお陰です。ありがとう、という感謝しか言うことはないです」と試合後のお立ち台では号泣した。

 主将に就任してからはチーム内での衝突も多く、まとめるのに苦労したという。「ぶつかる事も多かったけど、いい仲間に巡りあえた。もっともっと、一緒に野球がしたかった。甲子園は、チームを一つにしてくれた最高の場所だった」と振り返った。

最終更新:8/13(月) 22:04
スポーツ報知