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高岡商・筏の誓い“落合打法”で16強入り目指す

8/13(月) 6:06配信

スポーツ報知

 富山代表・高岡商は12日、京都府内で最終調整を行った。佐賀商との初戦(7日)で、2安打を放った4番・筏(いかだ)秀生捕手(3年)は好調をキープ。筏は「初戦では序盤に打ち取られたスライダーを捉えることができた。逆方向にも飛距離が出るようになってます」と手応えをつかむ。

 高校通算22本塁打、背筋力218キロを誇るパワーヒッターだが、5月下旬に、高岡商の元監督、伊東与二さんから3度の3冠王に輝いた落合博満流の構えを勧められた。「小指、薬指で軽く握って力を抜くと、バットがスムーズに振れる」と筏。映像でチェックしたり、図書館で落合氏の本を借りて勉強。その効果も出て、富山大会では打率4割3分8厘をマークした。

 2回戦で対戦する佐久長聖のエース右腕・林虹太(3年)に対しては「コントロールはいいが、狙い球を絞れば打てるイメージが浮かびます」と筏。安打量産で16強入りを狙う。(中田 康博)

最終更新:8/13(月) 6:06
スポーツ報知