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ウッズ 5年ぶりツアーV、10年ぶりメジャーVなるか/全米プロゴルフ選手権

8/12(日) 15:15配信

my caddie

 全米プロゴルフ選手権(現地時間11日/ミズーリ州 ベルーフCC)3日目を終え、通算8アンダー6位タイのタイガー・ウッズ(米)。29ホールの戦いは「疲れた」と体力的にも、精神的にも大変な土曜日となった。

【第3R順位】全米プロゴルフ選手権

 前日は荒天のためサスペンデッドとなり、7ホールを終えた時点でウッズは上がった。朝早く8番からスタートし、4アンダー66を記録。そして第3ラウンドに臨んだ。

 前半は5バーディ、1ボギーの「31」とスコアを4つ伸ばすことに成功。しかし、後半はバーディチャンスにつけながらも決めきれなかった。17番パー5はスリーパットのパーなど、9ホール全てパーとスコアを伸ばせず、第2ラウンドと同様に「66」でホールアウトした。

「バックナインは全部ショートだった。グリーンはちょっと荒れていて、遅くなっていた。ほとんど強くパッティングすることが出来なかった。17番は逆に打ちすぎて、返しを決められなかった」

 29ホールの戦いは「疲れた。本当に疲れている」とし、「必ずしも体力的にではないが、精神的に29ホールをこの暑さの中でプレーするのは疲れる。長い1日だった」と振り返った。

 首位のブルックス・ケプカ(米)とは4打差。ツアーでは5年ぶり、メジャーでは10年ぶりの優勝を狙える位置にいるウッズは「もう一度、ロースコアが必要。(ボールを)止めやすいからバーディを奪わなければいけない。前半なんて皆が4~5アンダーくらいで回っている。下が柔らかくなっているって証拠だ。4番、5番アイアンでもピンを狙って止めることが出来る。だからバーディを獲らないとね」と逆転Vに向けて、残り18ホールを戦う。

最終更新:8/12(日) 15:15
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