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ダム女性遺体 大阪の20代か、衣装ケース内の遺留品から 兵庫・加古川

8/12(日) 13:13配信

産経新聞

 兵庫県加古川市平荘(へいそう)町中山の権現(ごんげん)ダムで衣装ケースに入った女性の遺体が見つかった事件で、所持品などから亡くなったのは大阪市内に住む20代の女性とみられることが12日、捜査関係者への取材で分かった。県警は家族関係などから身元の特定を急ぐとともに、死体遺棄事件として捜査している。

 これまでの調べでは、女性の遺体は11日午前、ダム湖南側の岸から数メートルの湖面上に浮いていた半透明のプラスチック製衣装ケースの中から発見。ケースに結ばれたロープの先端には重りが付いていた。

 捜査関係者によると、ケースの中に残された複数の遺留品の中に、大阪市内に住んでいた可能性を示すものが含まれていたという。

 遺体の状況などから、女性は死後数日が経過しているとみられ、県警は12日午前から司法解剖を実施して死因などを調べている。

 ダム湖はJR山陽線加古川駅の北約7キロの山あいに位置し、現場は立ち入り禁止区域にもかかわらず連日釣り客が訪れている。

最終更新:8/12(日) 13:13
産経新聞

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