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テッポウウリで「発砲体験」大阪・花の文化園

8/12(日) 17:26配信

産経新聞

 猛暑が続く中、「大阪府立花の文化園」(同府河内長野市)では、る勢いよく種を飛ばす植物・テッポウウリを使った「発砲体験」が人気を呼んでいる。

 テッポウウリはウリ科の植物で、地中海沿岸やその周辺の荒れ地に自生。実が熟すとヘタ部分に空いた穴から液状の果肉を噴出し、種を数メートル先まで飛ばす。

 「発砲体験」は、夏休みの時期に植物への興味を深めてもらおうと同園が企画。参加者は、「発射台」に置かれたテッポウウリの実を触り、種飛ばしを体験した。

 会場には3メートル離れた場所から1メートルごとに7メートルまでプラスチック製の皿が置かれ、皿の上にうまく種を落とす参加者も。家族で訪れた同府羽曳野(はびきの)市の小学1年、畠中一花(いちか)さん(6)は「出るのが一瞬で、種が見えなかった」と驚いた様子だった。

 18、19日も開催予定だが、雨天の場合は中止。午前11時半受け付け開始で各日とも先着10人。問い合わせは同園((電)0721・63・8739)。月曜休園。

最終更新:8/12(日) 17:26
産経新聞