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聖光惜敗、報徳学園(東兵庫)に2-3 3年ぶりの初戦敗退

8/12(日) 9:25配信

福島民報

 第百回全国高校野球選手権記念大会第七日は十一日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、福島県代表の聖光学院は第三試合の二回戦で報徳学園(東兵庫代表)と対戦し、2-3で競り負けた。
 聖光学院は自らが持つ戦後の全国最多連続出場記録を伸ばし、十二年連続十五度目の出場だった。聖光学院の初戦敗退は二〇一五(平成二十七)年以来。
 聖光学院は一点を先行された直後の一回裏、単打と犠打でつくった二死二塁の好機で主砲須田優真選手が右前打を放ち、同点に追い付いた。三回に一点を勝ち越されたが、六回無死一、三塁から星歩志選手が中前打を放って2-2の同点に再び追い付いた。なお無死一、二塁の得点機だったが、報徳の継投策で後続を断たれ、追加点を挙げられなかった。八回に一点を奪われて勝ち越され、最後は力尽きた。
 聖光学院の主戦衛藤慎也投手は九回を投げ抜き、粘った。しかし、プロ注目の逸材と評される一番小園海斗選手(遊撃手)に二塁打三本を奪われ、全得点に絡んだ活躍を抑え切れなかった。

■積極的に戦った

 聖光学院・斎藤智也監督 選手は決して引かず、積極的に戦った。もっともっと上に行かせてあげたかった。バントの精度の差が勝敗を分けた。

福島民報社

最終更新:8/12(日) 17:36
福島民報