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25日福島で「未来の祀り」 本番前に和合さんらリハ

8/12(日) 9:34配信

福島民報

 東日本大震災の犠牲者の鎮魂と福島の再生を願う「未来の祀(まつ)りふくしま」は二十五日、福島市の福島稲荷神社で催される。メイン行事の創作神楽「ふくしま未来神楽」や島根県の石見神楽などが上演される。
 未来神楽のテーマは「呆然漠然巨人」。信夫山をつくったとされる大徳坊の昔話をモチーフに、実行委員会発起人の詩人和合亮一さんが詩を書いた。
 出演者は十一日、市内のウィル福島でリハーサルを行い、口上や神楽舞の踊りを確認した。和合さんは「十代、二十代の若手が演じる創作神楽を見てほしい」と話した。
 「未来の祀りカフェ」として二十五日午後二時から石見神楽の舞の道具を作るワークショップを開く。同四時からシンポジウムを催し、同五時から福島県川俣町の山木屋太鼓の演奏、同五時半から石見神楽を上演する。未来神楽は午後六時四十分から。
 入場無料(おひねり制)。問い合わせは事務局 電話024(536)3103へ。

福島民報社

最終更新:8/12(日) 18:15
福島民報