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将来お金に困る人の特徴と直すべきポイント

8/12(日) 12:15配信

LIMO

将来お金に困りたくない、老後資金はしっかり準備して楽しい老後を過ごしたい。そんなふうに考えている人も多いのではないでしょうか。せっかく定年退職して、時間にゆとりができる老後。それまで時間に追われてできなかったことにチャレンジするのを楽しみにしている人もいるでしょう。

しかし、そうは思っていても老後のお金に困る人がいるのも事実です。そこで今回は、将来お金に困る人の特徴についてご紹介します。

おひとよしすぎる、お金に無頓着な人

たまに見かけるのが、お金に無頓着でおおらか、おひとよしですぐにお金を出してしまう人です。

後輩や部下とご飯に行ったときなどは奢るのもいいかもしれませんが、同僚と食事へ行って端数が出たときに「いいよ、出すよ」と進んで出してくれる人、仲間内に一人はいますよね。そういう人はきっとおおらかで、周囲から愛されているのでしょう。

しかし、人に愛されることとお金に愛されることはちょっと違います。もちろん人に好かれることも大事ですが、お金は大事にしてくれる人、執着してくれる人のところへ集まります。つまり、無頓着すぎるとお金のことに気が回らなくなってしまい、散財しやすくなってしまうということ。

清貧が美学である日本ではお金に執着心がないと言うと素敵なことのように思われますよね。しかし、お金に無頓着であるということはつまり、お金に関心がなく大事にしていないということにもなるのです。お金のことが好きで、大事にしようという気持ちがないと、お金を貯めようというマインドにはなりませんよね。

こういう人はまずお金を好きになりましょう。お金のことを仲間や家族だと思って愛してあげてください。そうすると、離れていくのが惜しくなり、大事に使うようになりますよ。

「お金がない」が口癖になっている人

つい「お金がない」と言うのが口癖になっている人、いませんか。よく芸能人でも「昔はよく、うちはお金がないと言われていた」などと昔話を披露している人がいますよね。同じように「うちはお金がない」と言われて育ってきた人もいるのではないでしょうか。

筆者もそうでしたが、お金がないと言っていると、「お金がない」と言っていることに安心してしまって、それ以上の行動に出ることがなくなりがち。子どもに「お金がない」と言い聞かせて、子どもがそれに頷けば満足してしまうのです。

「お金がない」と口にするのは簡単ですが、それはある意味では思考停止でその先のことを考えていません。「お金がないから節約しないと。そのためにはまず~をやろう」という具体的な行動に移すところまで考えが至らないことが多いでしょう。

そうしていると、いつまでたっても行動に出られず、「お金がない」という言葉だけが自分の中に残って貧しい気持ちになってしまいます。それにもかかわらず行動にも出られず、解決策も見当たらないまま無駄に時間を過ごすだけになってしまうんですよね。絶対にそれだけはやめましょう。

もし「お金がない」が口癖になっているという自覚がある人は、「お金がない」と言う代わりに「(お金がないから節約するために)~しよう」、「(お金がないからお金をふやすために)~したい」ということをぜひ、口にしてみてください。具体的な行動を口にすることで、その行動に移りやすくなるものです。

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最終更新:8/12(日) 12:15
LIMO