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「雲を避けようとしていた可能性も」 防災ヘリ墜落事故

8/12(日) 12:55配信

ホウドウキョク

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群馬県で防災ヘリコプター「はるな」が墜落した事故で、11日に現地入りした運輸安全委員会の調査官は、「墜落直前、雲を避けようとしていた可能性も考えられる」と話した。

群馬・中之条町の現場の斜面には、機体が接触するなどして切断された木が見つかったほか、およそ60メートルにわたって、メインローターなど機体が散在していたという。

現地入りした事故調査官によると、墜落した防災へりは、「何かの理由で、高度が下がって木に接触した」との見方を示したうえで、当時の気象状況から雲が発生したとみられ、有視界飛行を続けようと、事故直前、ヘリが雲を避けようとしていた可能性も考えられるとの見方を示した。

警察は、亡くなった9人のうち、6人の身元を特定していて、残る3人についても確認を急いでいる。

FNN

最終更新:8/12(日) 12:55
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