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奄美空港に防災機関出動 航空機火災想定し訓練 鹿児島県奄美大島

8/12(日) 13:00配信

南海日日新聞

 航空機火災を想定した消火救難訓練が10日、鹿児島県奄美大島の奄美空港であった。空港管理事務所、大島地区消防組合、奄美署、航空会社、航空自衛隊、大島郡医師会など関係25団体の約180人と車両24台が参加。一連の流れを通してそれぞれの役割と連携体制を確認した。

 着陸した航空機(乗員乗客125人)が緊急停止後出火し、多数の負傷者も出ていると想定。最終便離陸後のエプロンで消火、救助、安全地帯への搬出、負傷の程度判別、医療機関への搬送などを展開した。

 訓練は約40分で終了。大島地区消防組合笠利消防分署の元見糸和分署長は「毎年訓練を実施しているおかげで、一連の流れを円滑にこなすことができていた。有事の際にも素早く対処できるよう、日頃から備えてほしい」と呼び掛けた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/12(日) 13:00
南海日日新聞

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