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上位相手にまた堂々 ソフトB大竹6回ソロだけ1失点、コーチも絶賛の巧投

8/12(日) 11:50配信

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク1-3日本ハム(11日・ヤフオクドーム)

 育成ドラフト出身で史上初のプロ初登板初先発初勝利を挙げた1日の西武戦に劣らぬ快投だった。プロ2度目の先発となった大竹は6回、109球を投げて被安打5、1失点。白星は付かなかったが、接戦でも自分の投球を貫き、首脳陣の高評価を受けた。

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 5回にアルシアに同点ソロを浴び、続く6回には1死から近藤に中前打を浴びた。迎えたのは対戦を熱望していた4番中田。「テレビでずっと見ていた。インコースに投げるのは怖いけど突いていきたい」と宣言した通りの内角攻め。4球目の136キロの直球で左飛に打ち取ると、続くレアードには内角の直球で一邪飛に仕留めた。

 大竹は「前回と比べると調子は良くなかったが、試合中にうまく修正できた」と汗を拭う。倉野投手統括コーチは「最少失点で試合をつくってくれた。精神的に強い部分が見えるし、長所のクレバーな投球を見せてくれた」とルーキー左腕を絶賛。次回登板について「もちろん先発として考えている」と明言した。

 西武に8回2失点だった前回登板に続き、上位チーム相手に好投。この先のキーマンとして、さらに注目が高まりそうだ。

西日本スポーツ

最終更新:8/12(日) 11:50
西日本スポーツ

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