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アストンマーティン、近未来の交通手段として高級小型航空機のコンセプト「ヴォランテ・ヴィジョン」を発表

8/12(日) 12:15配信

Autoblog 日本版

アストンマーティンは未来の移動手段として、垂直離着陸可能な高級小型航空機のコンセプト「ヴォランテ・ヴィジョン」を発表した。

「ヴォランテ・ヴィジョン」フォトギャラリー

「近い未来に向けた研究」

アストンマーティンは、“飛行“が日常の移動でより大きな役割を果たすようになる未来に向けて、準備を進めている。このヴォランテ・ヴィジョンは、英国のクランフィールド大学とクランフィールド・エアロスペース・ソリューションズ、そしてロールス・ロイスとの共同事業で開発された。アストンマーティンによれば、これは都市内および都市間の移動手段をプレビューする「近い未来に向けた研究」であるという。ターボフロップ・エンジンと電気モーターによって複数のプロペラを駆動するハイブリッド・パワートレインを搭載し、アストンマーティンらしい高級感溢れる車内、いや機内には大人3名が乗れる。自動航空機能の搭載が想定されており、キャビンを覆うウインドシールドにヘッドアップディスプレイが様々な情報を表示する。外観は伝統的な飛行機よりもクワッドコプターに近いデザインだ

「都市部の人口が増え続けていることに伴い、都市の混雑はますます厳しくなっていきます。私たちは混雑を減少させ、環境汚染を減らし、モビリティを改善する代替的な解決手段に目を向ける必要があるのです」とアストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは語った。将来の『007』シリーズ映画では、ジェームズ・ボンドがこんな乗り物で飛び回る姿を目にできるかもしれない。

Autoblog Japan

最終更新:8/12(日) 12:15
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