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たくさんの洋服を持っていても満足できない理由

8/12(日) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

異常な暑さが続いています。天気予報では「外出は避けましょう」のアナウンス。一日中リビングから出られない、と嘆くそんな日にお勧めの過ごし方の提案です。

ワードローブを整理することは片付けだけでなく、節約にもお洒落な生活にも繋がります。

どうしてリビングが良いのか?

少し前「フランス人は10着しか服を持たない」という本が流行りました。最近もモノを持たない“ミニマムな生活”が推奨される傾向があります。これはモノが減れば、整理整頓された居心地の良い生活が出来るのでは、という理想像です。実際は、家の中はモノで溢れています。明日着ていく服は何着もあるのです。

けれど、また新しい洋服やバッグを買ってしまい、結果クローゼットはパンパン状態。3年前に買った洋服は奥へ押し込められてしまうのです。5年前、10年前の洋服を捨てない限り、この奥で“タンスの肥やし”になっています。これらは「いつか何とかしたい」と誰もが思っているのです。

今回ご提案する“リビングでファッションショー”は、タンスの肥やしを整理する企画です。リビングで整理するメリットは2つあります。1つ目は、一旦洋服をクローゼットから出して別室に移動することにより、処分する気持ちになりやすいことです。

クローゼットの近くで作業をすると、「また着るかも」と元に戻してしまいがちです。戻す場所が近いので、簡単に逆戻りしてしまいます。

2つ目の理由は、家族に意見を聞けることです。いわゆるダメ出しをされると、決心することができます。思い出の品で、“流行が一巡したら”“痩せたら”という理由で処分を躊躇することも多いです。

「それ変でしょう」と言われたら、諦められると思います。“ひとりファッションショー”の場合も、せっかく涼しい場所にいるのですから、試着してみると良いと思います。見ているのと着てみるのでは、判断が変わります。断捨離を前提にしていますが、逆に意外なお宝が見つかるかもしれません。

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