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思う存分ハッキング可能。人間大のロボットプラットフォーム

8/12(日) 15:00配信

bouncy

Slate Robotics社が開発する「TR-1」は、開発者がプログラミングすることで、実際に動かすことが可能なお手頃価格のロボットプラットフォーム。

人間大の大型ロボットは高価であり、AIや機械学習のスキルを勉強しても、手軽にテストできる場所がなかったことから、Zach Allen氏がすべての開発者のために作り上げたという。

買える?

Slate Roboticsの公式ウェブショップで販売中。もっとも安価な構成で3,199ドル(約35万円)から購入できる。ただし、日本へ発送する場合は送料で+10万円かかってしまう。

もっと詳しく

TR-1は、最大1.7kgの重さを持ち上げられる7軸アームと3軸移動ができるオムニドライブベースと2つのマイクロフォン、1280×960ピクセルのカメラで構成されており、OSはオープンソースのROS(Robot Operating System)。

組み込み機器向けモジュールJetson TX1(オプションで最新のTX2も用意されている)によって、Wi-FiやBluetooth、NVIDIAが開発・提供しているGPU向けの汎用並列コンピューティングプラットフォーム「CUDA」も利用できる。
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培ったプログラミングスキルを使って、思う存分ハッキングがし放題のTR-1。必要に応じて独自のパーツや動作を追加できるので、オリジナルなロボットに仕上げられる。机上の空論で終わることなく、アイデアが実現されていく。

Slate Robotics, Inc

最終更新:8/12(日) 15:00
bouncy